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夏場の冷房が辛い理由

こんにちは♪

夏はジメジメと暑くて、熱中症対策として冷房は必須ですよね!

だけど冷房はしんどくなるから嫌。。。
体が重くなる。。。
体調不良になる。。。

それはまさに『冷房病』です!!

【冷房病とは?】
冷房が効いている所に入ったり、暑い所に出たりの繰り返しや、長時間冷房の効いている所でいるなど、温度が激しく変化をする際に体調不良を起こすことです。

【冷房病になると。。。】
●足腰・体の冷え

●むくみ

●肩こり

●頭痛・腰痛

●食欲低下

●下痢・便秘・腰痛

●不眠

●生理不順・生理痛

●だるさや疲労感を感じやすい

などの不調が起こります。
理由として、人の体の体温調節をしてくれる、自律神経の不調によるものと考えられます。

☆冷風を直接体に当たらないようにする☆
扇風機などで冷気を室内全体に行き届かせるようにすると体の冷やしすぎ防止にもなるのでオススメです。

☆夏バテ防止☆
冷たい飲み物や夏野菜だけでなく、ぜひ体を温める温性の食材で、体の内側からも温まりましょう。
また、暑い時は食欲が低下しますが、食事を抜かず温性の食材を使った料理などを少しだけでいいので摂るようにしてみてください。
食事を抜くと、カロリー不足から体が冷えやすくなり、ビタミンなどの栄養不足から疲労を感じやすくなります。

ブログ画像私もむくみがひどくて、足に洋服の形がついて足指・足首は腫れてるほど(泣)

夏の冷房に負けず、楽しく過ごしましょうね♪

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