こんにちは〜AYAです♪
今日はおっぱいが垂れちゃう原因について書いていきます〜
【垂れたおっぱいは戻らない？何歳から垂れる〜】
胸を支えてるのは筋肉と、クーパー靭帯。
筋肉は筋トレなどでケアできるのですが、クーパー靭帯は
残念なことに、、一度伸びちゃったら元に戻らないです。ガビーン！！
女性がおっぱいの垂れを感じ始めるのは30代に入ってからですが、
20代でも安心は禁物！20代からの生活習慣によって、徐々に垂れちゃいます。
【おっぱいが垂れる原因とメカニズム】
1・加齢
年を重ねるほどにおっぱいが垂れちゃう悩みが多くなることから分かるように、
加齢によって、筋肉が衰えたり、皮膚のコラーゲンが失われたりしちゃいます。
それによって、おっぱいが垂れやすく、、。
2・クーパー靭帯が伸びる
おっぱいの中にある乳腺を支えるクーパー靭帯は、一度伸びちゃうと
元に戻らないです。クーパー靭帯が伸びちゃう原因は、正しいブラを着用せずに
激しい運動をしたり、ブラをつけてない時間が長かったりが挙げられます。
3・産前産後の体の変化
妊娠・授乳の時期には、おっぱいが大きくなりますが、その後縮みます。悲しい（泣）
この時、一度広がった皮膚がたるんじゃうので、おっぱいが垂れちゃいます、、。
【おっぱいが垂れてるサイン】
1・おっぱいの下に指が入る
おっぱいの下に指が入られるようになったら、かなりの垂れ乳サイン、、。
あと、おっぱいの下に汗をかくようになったり、お風呂でおっぱいを洗う時に
おっぱいの下が洗いにくいなと感じた場合も垂れてきてるサインです。
2・正面から見た時、乳首が下を向いてる
鏡の前に立った時、乳首が真正面に向いてなくて下向きになってるのも、
垂れ乳のサイン。バストケアの見直しが大事！
3・鎖骨の下・両乳首の線が正三角形じゃない
綺麗なバストの位置の基準は、鎖骨の下のくぼみ・両乳首を繋いだ線が
正三角形になってる事です。
ブラをつけずに鏡の前に立って、三つの線の長さを測って下さい。
もし、二等辺三角形になってるなら垂れてきてるサインです、、。
自分のバストの形が崩れてないか確認できますよん〜
次は垂れやすくなる習慣・行動・垂れ防止に見直したいバストケア方法に
ついて書いていきます〜
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