こんにちは♪
今日は、肌の透明感を失くしてしまう悪習慣について☆
透明感がある肌というのは。。。
★キメが整っている
★シミがない
★毛穴が目立たない
というように美肌というのは透明感から生まれると言っても過言ではありません。
そして、この肌の透明感というのは、毎日のスキンケアが重要になってきますが、スキンケアは当たり前に大切なことなので今回は、スキンケア以外で透明感をなくすような習慣を3つ解説していきます!
【透明感をなくす悪習慣】
(1)タバコを吸う
特に肌の透明感には絶対にNGなんです!
そもそも肌に透明感がある状態ってどういうことかと言うと、角質がしっかりとしているということなんです。
この部分の状態が良くないと肌の透明感が下がります。
タバコにはそういう悪影響があります。
※角質層の剥離・細胞の大きさ・角質層のメラニンの量・毛穴の開き具合に1番影響するのは喫煙です。
(2)間違ったマッサージ
肌の状態を良くするためのマッサージもやり方を間違ってしまうと、実は肌の透明感が低下してしまう原因になるんです。
皮膚というのはゴシゴシするような摩擦をすると細かい炎症が起きてそれが積み重なり、色素沈着になってしまったり、角質のごわつきになってしまって透明感が低下したりします。
マッサージは一時的なものなので一瞬の綺麗さを出すということには良いですが、長時間摩擦を加えたりするということは絶対にやめましょう。
(3)日焼け
皮膚の老化の7割は紫外線になります。
特にお顔の肌の透明感を出したいんだったら、しっかりと日焼け止めを塗って紫外線をブロックすることが大切です。
また、紫外線に当たることによってビタミンDを生成させたいという方は顔だけでも日焼け止めは塗って、あとはサプリメントで補えば大丈夫です。
これを実践するかしないかで確実に肌の状態は変わってくるので、今の肌の状態を上げるのと同時に未来の自分の肌も見据えてぜひ実践してみて下さい☆
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