こんにちは〜AYAです☆
見ため年齢を上げてしまう、顔のたるみ、、。
特に目の下・頬のたるみは目立つシワになりやすく、
できることなら防ぎたいですよね、、。
普段から顔のマッサージなどのスキンケアを行ってるのに、
なんでかたるみやすいという人は、もしかすると生活習慣が影響しているのかも？
まずは、日頃の生活を振り返る事が大事。
なかでも、食事は重要なポイントです。
今日は、たるみを招くNG習慣を書いていきます。
【NG習慣〜1・姿勢の悪さ】
猫背のような前かがみの姿勢は、それだけでたるみ・むくみを招きます。
猫背になると顔が前に突き出た状態になり、下方向に力がかかって顔のたるみに。
あと、首・肩の血行不良が顔の血流にも影響を与え、むくみやすくなります。
【NG習慣〜2・早食い】
家事・仕事で忙しい女性は、ついつい早食いに、、。
早食いが良くないのは、ちゃんと噛んでいないことです。
噛む事で表情筋を使うため、それだけでもリフトアップのトレーニングに。
噛む回数が減れば、顔の筋肉も衰えてしまい、たるみに。
【NG習慣〜3・甘いものが好き】
ついつい手が伸びてしまう、お菓子・スイーツ。
でも、甘いものが大好きな人は、糖化によるたるみに気をつけてください。
糖化を代謝する過程でコラーゲンが壊れやすく、たるみを作ると言われてます。
砂糖だけでなく、炭水化物に偏った食事も一緒です。
【NG習慣〜4・肉・魚をあまり食べない】
ダイエットでお肉を食べない人もいると思います。実は逆効果です、、。
お肌の土台となるコラーゲンを維持するには、
食事から摂取するタンパク質（アミノ酸）が欠かせません。
美容だけでなく健康のためにも、タンパク質の多い肉・魚・卵などを
しっかり食べるのが大事です。
特に、肉類はしっかり噛む必要があるので、早食いも防げます！！
たるみやすい習慣があると感じたら、予防策として食事を通したケアを
取り入れてみると◎。
方法はとっても簡単で、「しっかり噛みながら食べる」というシンプルなもの。
自然に噛む回数が増える食材を選びながら、ついでに肌への働きかけが
期待できるような成分意識して摂取するのがグッド！！
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