こんにちは〜AYAです☆
今日はウォーキングの効果を書いていきます〜！
【効果1・骨を鍛える（骨粗鬆症予防）】
歩くことは体に体重分の負荷をかけます。
実は骨は「衝撃を加える」ことでカルシウムを生成し、
より強くなる性質が。
骨を強くするには、栄養分の取得に加えて「運動」が不可欠！
【効果2・血流を良くする】
運動をすると血流が良くなります。
またふくらはぎは「第二の心臓」と言われ、全身の血液の循環に関わりがあります。
歩くことは、ふくらはぎの筋肉と足裏をほどよく刺激し、
ポンプの原理で体の血液の循環を良くします。
血行の悪さ・冷え性に悩む方の多くは、
手足の先の毛細血管に血流が行き渡ってないことが原因です。
も際血管は使わないと消失してしまうのですが、
運動をすると血流が良くなり、血管を維持することにつながります。
【効果3・活性酸素が出づらい】
運動はメリットだらけのように思えますが、実はデメリットが一つ！
負荷の高すぎる運動をすると「活性酸素」と呼ばれる酸化物質が体内で発生します。
ですが、、
ウォーキングはこの点もクリアしてて、ランニングなどに比べて
それほど活性酸素を発生させないのです！！
【効果4・老化防止（アンチエイジング）】
老化防止は、骨を鍛える・血流を良くする・筋力が関わってきます。
骨を鍛えることは、身体中のすべてのアンチエイジングに関わってきます。
【おまけ、、メンタルにも良い効果】
ボーッとする時間は脳にとっても良く、
実はその時間に記憶などの脳内データ整理を行なっているのだとか、、。
逆にそういう時間がないと、認知症に移行してしまうことも、、。
ウォーキングはリラックス効果・精神安定効果もあり、
ストレスが溜まっている時にもオススメです！！！
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